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死相学探偵シリーズ

死相学探偵 三津田 信三 (角川ホラー文庫)

死相学探偵シリーズ 3作品読破しました。

十三の呪
四隅の魔
六蠱の躯

主人公・弦矢俊一郎は依頼人の死相を死視にながら事件の真相を解明するストーリー。
無愛想で他人と接すのが苦手で、まともに会話が出来るのが祖父母と鯖虎猫の僕ニャンだけというキャラなんだけど、なぜか事件の真相を話す時になると愛想が良くなり冗舌になる(笑)

さて作品の内容としては、「十三の呪」本編と弦矢俊一郎が子供の頃の体験談などがミッシングリンクしながら進行していきます。本編はあまり怖いという印象はなかったけれど呪術を用いての死へのカウントダウンの発想はなかなか面白かった。そして最後に犯人は俊一郎に向かって黒くて禍々しい影に気をつけるようにと警告する。
「四隅の魔」学生寮の地下室で実験と称して真っ暗にした四角形の部屋の四隅を5人でグルグル回り途中誰にも気づかれず1人抜け、他4人は更にグルグル回り続けたその後、恐ろしい事が・・ こうゆう遊びはよくないよ。と思いつつ夜に読んでたから余計に怖かったわ(苦笑)
「六蠱の躯」犯人が理想の容姿を得るために頭部・両腕・胸部・下腹部・両足の5つの部位を手に入れ自分の身体に移しかえる呪術を用いた猟奇殺人。これはこれでゾクっとする怖さがあったね。

っていうか、このシリーズ続いてるの?面白かっただけに中途半端に気になる点がいくつかあるんですよ・・
幼少期までは両親のもとで暮らしてた俊一郎は “何かが起こって” 記憶をなくし気が付いたら祖父母のもとにいた事や、探偵事務所を開いてから外出する時に付きまとってる黒い影や黒術師の存在などが謎のままで消化しきれてません。無愛想イケメンキャラ好きだったのに、まさか3作で終わりってことないよね!?


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